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学校や医療、地域としっかりリエゾン(連携)するしくみを確立

カウンセリングにはふたつの大きな流れがあります。
こころの病気を治すカウンセリングと、こころを育てるカウンセリングです。
このふたつは対立するものではありません。
どちらかに比重を置きながら、他の領域としっかりリエゾン(連携)していくことがとても重要です。
思春期臨床センターは「育てるカウンセリング」を専門としています。
その上で、学校や医療、地域としっかりリエゾン(連携)するしくみを確立しています。
リエゾン(連携)に欠くことのできないリファー(紹介)も適格に行われます。

各分室は、ネムハイスクールそれぞれのキャンパスに併設しております

Q&A

不登校してちゃ、いけないの?
 学校に通学しないという意味での不登校は、かまわないと思います。ただ、「善き市民」となっていくために欠くことのできない教育を受けることは必要でしょう。
学校に行かなくても卒業できるんでしょ?
 厳密に言うと、校長先生のご判断です。しかし現実には、中学校に1回も登校しなかったけど、卒業できたというケースが多く見られるようになっています。
ただ、大切なことは、「卒業」ではないと思われるのです。思春期の初期の数年間で、何をしたか/何をしなかったか――― ひとりひとりの個性を大切にしながら検討していくことは必要なのです。
学校のことを考えると苦しくなります
 型にハメられるから、自分を攻撃するヤツがいるから、つらかった場面が思い出されてしまうから……心理の背景には実に様々なテーマが横たわっています。ポイントは3つでしょう。
・あるできごとから時間的に遠ざかること。・あるできごとに対する別のとらえかたをすること。
・未来を信じる力を回復すること。3つのことがらを応援する役割が教育カウンセリングとよばれます。
カウンセラーに出会うのもイヤなのです
 よくわかります。人間関係によってひどく傷めつけられた心の反応です。とても心が痛いことでしょう。でもね、経験的には「人間関係によって傷めつけられた心は人間関係の中でしか癒されない」と思われます。少しだけ自分を勇気づけて、私たちに出会ってくれませんか。
親としては、やはり登校にこだわります
 お気持ちはよくわかります。同時に、子どもさんの心のようすも十分にイメージできます。ちょうど、お母さんはテレビでNHKのチャンネルをつけているけど、子どもさんは他局の電波を発信しているようなものではないでしょうか。
こんがらがった場合には、大人の方が先にチャンネルを変えて子どもさんの電波を受け止めた方が、予後は良好のようです。
ワンポイントアドバイス
 カウンセリングは本当に個別的で具体的なものです。「一般論として……」ではなく、その子に必要なことがらが適切に提供されるべきでしょう。カウンセリングでは秘密は完全に守られます。はじめてのことで不安もあるでしょうが、お気軽にご相談されてください。

入学方法

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思春期臨床センターはネム ハイスクール各キャンパスに併設しております。。

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教育カウンセリングは無料です。

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