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プロフィール
野村貴隆(のむらきよたか)
昭和34年(1959)生まれ。岩国小学校・岩国中学校・
岩国高等学校・早稲田大学教育学部教育学科教育学専修卒業。
専攻は臨床教育学。 教護院、中学校等の勤務後、
平成5年に思春期臨床センターを設立。
平成13年には単位制通信制高等学校サポート校、ネムハイスクールを設立。
在野の教育カウンセラーとして今までに2,000人以上の
教育相談を担当してきた、教育フィールドに生きる現場人。

 17歳のころ、僕は心を閉じたまま教室にすわっていました。その時の修作です。
30年後。社会と教育と心理(人のつながりと、人のかかわりと、人のこころのありかたと)が織りなす模様の中で、
僕は思春期を生きる若者と共に生きています。
 15年間コツコツと創り続けた「新しい教育のカタチ――New Education Mode・NEM(ネム)――」を、お伝えします。
ネム・ワールドをHPでご一望ください。
 みなさんとNEMの出会いには、どうしてもきっかけが必要です。
多くの場合、それは不登校や高校中退という重い教育テーマが関係します。
ちょうど、子どもを出産する時の陣痛と同じです。産みの苦しみがあってはじめて出産の喜びに出会えるように、
たとえ重いテーマが横たわっているとしても、NEMとの出会いは大きな喜びとなることでしょう。
 エンカレッジ(勇気づけ)が、ようやく教育的な人間関係の中でも注目され始めています。
語りかけかた(トーキング・リテラシー)、聴きかた(リスニング・リテラシー)、
語りあいかた(ディスカッション・リテラシー)、わかりあいかた(フィードバック・リテラシー)。
この4つを基本とした人間力が、NEMの本質なのです。
 NEMは、「現代社会で生きるためには高卒資格が必要だ」と主張するものではありません。
だた、思春期というやっかいな時代を生きぬくには、
メンター(気持ちを受けとめながら半歩先を進む案内者)の存在が欠かせません。
 NEMの教育構造は、メンターとの出会いの場を準備するものです。
 あなたは、だれ? こう問われた時、多くは「属性(部分的な特質)」を語り始めるようです。
○○という会社の課長です/○○中学校の生徒です/○○高校の2年生です
…自分らしさという感覚が、ヤセ細っているのかもしれません。
あなたは、だれ? と問われた時、I am me!――私は、私だ――としか答えようのない充足感をNEMがはぐくみます。




Copy lights NEM HIGH SCHOOL 2007