5月臨時増刊号2
1. 今日のはじめに
 君に伝えたいことがあるから、伝えるね。
幸福であるとは、幸福であると感じている自らの感性を、自ら受容するということだ。
そのようにして幸福であるならば、自らの生において初めて、または、あらためてのこととして、
凛とした時を重ねていく自らへの責任を、自覚しなければならない。
2. 今日のおわりに
 はじめたら、おわってしまう今日の臨時増刊号2(笑)。
キザな言い回しになっちゃったついでに、もうちょっとだけ、キザっぽく続けさせてくらはい。
 君がそうであったこと、そうふるまったこと、そうし続けたこと、つまり、
君がかつてそう考えたことたち。そのことを私(=野村)が問い詰めたりなどしはしない。
当然のことながら、誰も非難することはない。
 だからこそ今の君にたいせつなことは、そうであったこと「から」、そうふるまったこと「から」、
そうし続けたこと「から」、つまり、そう考えたことたち「から」、少しだけ遠くに離れて居ようとして、
少しく少しだけ自分を勇気づけること、そして、自らの生のありようが凛となるための工夫を、
少しく少しだけ始めてみることだ、と、私(=野村)は思います。
 伝わる人には、伝わるよね?今日は、以上です。

Le vent se leve, il faut tender de vivre・・・・
-風立ちぬ、いざ生きめやも-
カタカナ表記してみると
ヴアン ス レーヴ,イル フォ タンテ ド ヴィーヴル・・・・
くらいかも。フランス語なんと。風が吹いた、
生きようと試みなければならない、が直訳。
これを堀辰雄が上記のように訳し、松田聖子が風立ちぬ、と歌った。

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